子供たちに聞かせてあげたいノーベル賞 アーカイブ

2016年度
2016年ノーベル物理学賞は「トポロジカル」「相転移」「トポロジカル相」それらの関係を理論的に発見した、デイビット. J. サウレス博士(米ワシントン大学)、F.ダンカン M. ホールデン博士(米プリンストン大学)、J. マイケル コステリッツ博士(米ブラウン大学)の三人に授与されました。ノーベル生理学・医学賞は「オートファジーのメカニズムの発見」として大隅良典博士に授与されました。ノーベル化学賞は、化学合成された分子でナノマシンを組み立て、そこにエネルギーを供給することによって制御・動作する基礎技術を開発した、ジャンピエール・ソバージュ博士(仏ストラスブール大学)、J・フレーザー・ストッダート博士、(米ノースウエスタン大学)、バーナード・フェリンガ博士(オランダ・フローニンゲン大学)の三人に授与されました。



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2015年度
2015年のノーベル物理学賞は、ニュートリノ振動の観測に成功した東京大学梶田隆章博士、カナダ・クイーンズ大学アーサー・マクドナルド博士の二人に授与されました。ノーべル生理学医学賞は、ウィリアム・キャンベル博士と大村智博士の「線虫による感染症に対する新規治療方法の発見」、ト・ユウユウ博士の「マラリアに対する治療方法の発見」の二件に対して授与されました。ノーベル化学賞は、DNAが損傷したとき細胞がそれを修復し、正確な遺伝情報を子孫に伝える方法を分子レベルで解明したことに対し、トーマス ・リンダール博士 、ポール・モドリッチ博士とアジズ・サンカー博士に授与されました。



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2014年度
2014年のノーベル物理学賞は、実用的な明るさで輝く青色発光ダイオード(LED)の発明に対して赤崎勇博士、天野浩博士、中村修二博士の3名の日本人科学者に対して授与されました。ノーベル生理学・医学賞は、脳の中で自分が今どこにいるのかを把握し海馬でマップを作成する、複数の空間把握細胞を発見したジョン・オキーフ博士、マイブリット・モーセル博士、エドヴァルド・モーセル博士の3人の科学者に授与されました。ノーベル化学賞は、細胞の中で起きているタンパク質の変化を見ることができる超高解像度蛍光顕微鏡を実現した基礎技術の開発し、光学顕微鏡でナノの世界を観察することに成功したエリック・ベツィグ博士、シュテファン・ヘル博士、ウィリアム・モーナー博士の3名に対し授与されました。



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2013年度
2013年のノーベル生理学・医学賞は、米国エール大学ジェームズ・E・ロスマン教授(62)、米国カリフォルニア大学バークレイ校ランディ・W・シェックマン教授(64)、米国スタンフォード大学トーマス・C・スードフ教授(57)の三人に、「細胞内の物質輸送の中心的役割を担う小胞輸送の分子レベルでの解析と制御メカニズムの解明」に対して授与されました。物理学賞は、英国エディンバラ大学ピーター・ヒッグス名誉教授(84)、ベルギー・ブリュッセル自由大学フランソワ・アングレール名誉教授(80)の二人に、「素粒子が質量を持つことを説明する理論の構築とCERNの加速器LHCを用いたATLASとCMS研究チームの予測されていた基本粒子の検出による検証」に対して贈られました。化学賞は「複雑な化学反応をコンピューターで研究するための低分子も高分子も同時に扱える解析モデルの開発」に対し、米国ハーバード大学マーティン・カープラス名誉教授(83)、米国スタンフォード大学マイケル・レヴィット教授(66)、米国サウスカリフォルニア大学アーリー・ウォーシェル特別教授(72)の三人に授与されました。



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2012年度
2012年のノーベル生理学・医学賞は、京都大学教授山中伸弥iPS細胞研究所所長(50)と英ケンブリッジ大学ジョン・ガードン名誉教授(70)の二人に、「臓器細胞に成長した細胞を初期化して多能性を獲得させうることを示した発見」に対して贈られました。物理学賞は、フランスの高等師範学校コレージュ・ド・フランスのセルジュ・アロシュ教授(68)とアメリカ国立標準技術研究所のデビット・ワインランド博士(68)の「量子力学的粒子を個別に測定したり操作したりすることを可能にする画期的実験手法の発明」に授与されることになりました。化学賞は「Gタンパク共役型受容体の研究」の業績でアメリカ・デューク大学のロバート・レフコウィッツ教授(69)とアメリカ・スタンフォード大学のブライアン・コビルカ教授(57)の二人に授与されました。



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2011年度
2011年のノーベル生理学医学賞は、アメリカ・スクリプス研究所のブルース・ボイトラー博士とフランス・分子細胞生物学研究所のジュール・ホフマン博士の「自然免疫の活性化の発見」に対して、また、米ロックフェラー大学のラルフ・スタインマン博士の「獲得免疫における樹状細胞とその役割の発見」に対して贈られました。物理学賞は「宇宙が正体不明の力によって、加速しながら膨張を続けていることを観測で確かめた」功績で米カリフォルニア大学バークレー校のソール・パールマッター博士、オーストラリア国立大学のブライアン・シュミット博士、米ジョンズ・ホプキンス大学のアダム・リース博士に授与されました。化学賞は、結晶でもアモルファスでもない第三の固体状態である「準結晶」を発見した、イスラエル工科大学のダニエル・シェヒトマン特別教授に授与されました。



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2010年度
2010年の化学賞は有機合成におけるパラジウム触媒クロスカップリング反応の研究に対して、米国デラウェア大学リチャード・ヘック博士、米国パデュー大学根岸栄一博士、北海道大学鈴木章博士に授与されました。医学生理学賞は体外受精研究の先駆者であり、人間の卵子の成熟や体内挙動を解明して1978年に世界最初の体外受精児を生み出した英ケンブリッジ大学のロバート・エドワーズ博士の業績「体外授精技術の開発」に対して授与されました。物理学賞はグラフェンという炭素でできた物質について革新的な研究を行った英国マンチェスター大学のアンドレ・ガイム博士とコンスタンチン・ノボセロフ博士に授与されました。


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